2007年12月19日
東京都美術館ってどうよ
東京都美術館について詳しく理解してますか
東京都美術館(とうきょうとびじゅつかん)は上野恩賜公園内にある美術館。日展を筆頭にする大小の公募団体展と、マスコミとの共催による大規模企画展に対する、貸し館事業が中心である。
明治・大正にかけて日本の美術界では、美術館、特に明治以降の日本画や洋画など同時代の美術を展示する近代美術館の必要性は兼ねてから議論され、内国博覧会などの際に一時的に実現したこともあったが、文部省の美術館構想は予算不足により頓挫していた。そうした折、北九州の石炭王と言われた佐藤慶太郎から100万円の寄付金が申し出され、それをもとに大正15年、東京府美術館が建設された(岡田信一郎設計)。
当初から美術品のコレクションはほとんど持たず、美術界の要望もあって国展や二科展といった公募展やフランス現代美術などの企画展を中心としていた。このため、豊富なコレクションを持つ欧米の美術館に比べ貧弱であり、特定団体が優先的に使用する貸し館に過ぎないなどと批判も受けてきた。こうした東京府美術館の性格は、それまで日本で美術展覧会といえば、博覧会や美術館、デパートにそのときだけ設置される会場での美術団体による団体展や企画展が中心だった状態をそのまま受け継いだものかもしれない。また、近現代の日本美術が、西欧の近代美術の営みを近代化の一環として導入することによって始まり、歴史に根ざした蓄積の上に立って現代や未来を形作っていくものなのではなく、海外から導入した現代的な先端こそを啓蒙する行為として行われてきた要素が強いことも無視できない。そして、博物館の一ジャンルとしてコレクションという資産(ストック)を重視する欧米の美術館と異なり、特別展での動員人数(フロー)を重視するギャラリー的な要素を主体とする傾向は以後日本の美術館を支配することになる。コレクションを持った近代美術館の登場は、私立でいえば倉敷の大原美術館や、1933年(昭和8年)に誕生した京都市美術館、戦後の国立近代美術館を待たねばならない。【ウィキペディアWikipediaより引用】
歴史があるのですね。
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- at 09:23